バトルフィールドハードライン
みなさんこんにちは!あずぽんです。
今日は、昨日も少し触れた、「バトルフィールドハードライン」(BFH)についてお話しします。私もはじめたばかりなんですけどね。ベテランの方々すみませんm(_ _)m
BFHは、それまでのバトルフィールド4などの過去作と違い、「犯罪者」対「警察」で撃ち合いが繰り広げられるFPSゲームです。
シングルでのストーリーモードは、まるで海外のドラマを見ているかのようです。(すみません。途中でやめてます。でも、面白いですよ!早くマルチがしたかっただけです)
マルチプレイヤーでのゲームモードもそれまでのBFシリーズでもあった陣取りである「コンクエスト」、回収した金額で争う「ブラッド・マネー」など7つのモードがあります。(すみません、コンクエストしかしてないです)
先日のブログでも話した通り、ゴールデンウィーク中にセールがあって、格安(ワンコインくらいだったかな?)で入手しました。
私は実はBFシリーズはBFHが初めてだったのですが、一気にはまってしまいました。
はっきり言って今もかなり「下手」ですが、始めた当初は1キル10デスみたいなものです。
でも、とにかく少しでも上手くなりたいのはもちろんですが、とにかく楽しくて走り回り(この辺、コールオブデューティシリーズのクセかも)、死にまくってました(笑)
そのうち、何とか死ぬだけでなく、仲間に何か貢献できないか考えるようになりました。そうです、自分が倒す貢献ができないわけですから(笑)。
そこで、なかなか当たらないので、少しでも仲間のために敵をスポット(マーキング)し、味方が倒しやすく心がけていました。これ、私と同じような初心者さんにはオススメです。
さて、私は陣取りである、コンクエストモードを主にやっているんですが、大きくは警察、犯罪者と別れ、さらに数名で「分隊長を中心とする分隊(チーム)」が組織されて戦います。
分隊長は、「あの場所を攻めろ」とか隊員に対して、指示が出せるわけです。
私が分隊調になったりも当然するわけですので、嬉しくて攻めて取れそうなところや、重要な拠点に指示を出すわけです。
するとこれが隊員の方が上手いわけですから、どんどん指示通り陣地を攻め取ってくれます。当然、その方にもポイントがどんどん入って成績が上位になっていきます。
そして私にも、ポイントが入ってきてどんどん上がっていくわけです。貢献してるような錯覚を起こします(笑)
特にキルができなくとも、敵をスポットして、分隊員に指示していく、そして味方に貢献するというのは、上手く連携していくと非常に快感になるわけです(笑)
そして敵に勝利するとこれが達成感が半端ない味わえますので、スプラトゥーンで撃ち合いに目覚めて、まだBFHをやっていない方は是非購入して楽しむことをお勧めします。
しかも、秋にBF1がでるせいか、やたらBFH&BF4のセールがあって、これがまた安いですので興味のある方はチャンスですよ!
なんだかEAの回し者みたいですけど(笑)
では、あずぽんでした!