ちょい古ゲームレビュー:アイドルマスター2
それはたまたま立ち寄って
たまたま立ち寄ったゲオ。何か手頃なゲームがないかなと、物色していた。
「久々に音ゲーなんかも良いかな、、」白いパッケージが目に止まった。
「アイドルマスター2?」発売から4年程度経つらしく、安かった。
「あー、確か深夜にアニメやってたやつかな?」以前、テレビを見ていて見た覚えがある。なかなか面白かったような気がする。そこで、レジに持っていき、買って帰った。
そこから、アイドルマスターのプロデューサー業が始まった、、、、
って、面白かったのだ!(笑)
アイドルマスター2とは
こんにちは!あずぽんです。今日はゲームのレビューというか、簡単に体験記を書いてみようと思います。
もちろん、プレイされる方のためにネタバレはしないようにします。
パッケージにはゲームの紹介としてこう書いている。”芸能事務所765プロのプロデューサーとなり、3人のアイドルを選んでユニットを結成!様々な活動でアイドル達を育てよう!”
なるほど。プロデューサーとなって営業活動、オーディション、フェスなどにチャレンジしていく。もちろん、レッスンをして、ボーカル、ビジュアル、ダンスのパラメーターを伸ばし、レベルアップしていく。
そして、目的はアイドルアカデミー大賞を受賞すること。目的はわかった。
はじめてみよう
9人の様々なタイプの女の子のうち3人を選ぶわけらしいが、正直あまり差が分らなかったので、まずは美樹ちゃん、千早ちゃん、春香ちゃんの3人を選んでみた。(ファンの方すみません!)
営業活動でマニー、お金を稼ぎ、レッスンをしていくが、簡単かと思いきや、ちょこちょこ失敗。オーディションなど曲に入るとボーカル、ビジュアル、ダンスのパラメーターに応じて入る点数が上がっていくみたいだ。そして意外とタイミングがずれやすい、、単に下手なだけなんですけどね。
途中、事務所の先輩ユニットとのフェスでのバトルがあり、ライバル事務所とのバトルがありで最初の一周目はあっという間に過ぎていった。
そして、アイドルアカデミーの結果はもちろん、、、、、受賞なしだった。
最初の一周目で稼いだマニーは次に引き継がれることから、周回を重ねるごとに有利になっていくみたいです。
2周目のアイドルも、また、同じ3人を選びました。
この3人にアイドルアカデミー大賞を受賞させるまでは変更せずに頑張ってみようと思います。
このゲームはじっくりと時間をかけて楽しめそうです。あまり複雑そうではないけれど飽きがこなさそうです。
ちなみに最新のアイドルマスター プラチナスターズもついつい、、買ってしまいました。
でも、3人を受賞させるまでは封印ですね(笑)
それでは、また! あずぽんでした。