ゲーム日記<チェインクロニクル7>
みなさんこんにちは!あずぽんです。
少しはクエストをこなし、メンバーのレベルを上げたので、少しは楽に戦えるようになったと思いますので、メインストーリーを進めます。
九領の筆頭であるシュザと戦う権利を得るため、第九領主のヨシツグから教えられた第九領主ツル姫の元に向かい第九領の代表となります。
そして、順調に勝ち抜き、第二領主ヨシツグの元へ。
ヨシツグはかっこいいですねえ。本気を出させようと煽ってきます。
こちらも鍛えてきたので当然負けません!(笑)
倒した後、死に急ごうとするヨシツグをツル姫が止めます。
そして、シュザと戦います。
これがまたしつこい!(笑)8WAVEなんて戦います。
結構、差し込まれたりしたけど、なんとか倒すと、今度は黒の軍勢が攻め込んできます。カオスですね。
ユグド大陸の各国の力をまとめるべくユグドの最高意思決定機関である「円卓会議」を開くことをフィーナは提案します。
シュザは各国の首長としての証である「印」(玉璽みたいなもの?)を集め、持ってくることができれば、一度だけ会議に乗ってやろうと条件を出したので、我々お使いである義勇団は印集めに向かいます。
これがまた、、、各国の印なのに、守護者がいたりして、これじゃ、管理は厳重だとしても、何かあった時の持ち出しができないんじゃないかと思います、、。
そう思うばかりの管理体制です。すべての国ではありませんけどね。
そして苦労して印を集めました。途中に立ち寄った黒の軍勢に征服された地域は、すべての生物が死に絶えるような、、、。これはなんとかしないと!
そして、シュザの前に印を示します。
それから、円卓会議が開かれていきます。当然それを、よく思わないものの邪魔も、、、。主人公は、そっと会議から離れ、戦闘へ。
内容はネタバレになりますので、あまり触れませんが、ここでのやり取りがまたクライマックスが近づいていることを予感させるもので、とてもワクワクするものです。
そして円卓会議の結果、王都への総攻撃が議決され、黒の王との決戦へと向かいます。
スマホゲームであることをちょっと忘れるくらいです。失礼ですかね(笑)でも、本当にシナリオが良いなあと思いますよ。
それではまた! あずぽんでした。