トゥモローチルドレンをやってみた
こんにちは!あずぽんです。
9月7日から、トゥモローチルドレンの正式配信が始まりましたね。
私も、早速少しだけプレイしてみました。
形ばかりのチュートリアルを終え、地面からせり出してくる地下鉄の駅に入ると、いよいよ自分の街へと「放り出され」ます(あくまで私の印象です)。
それからは、文字通り、自分なりの『貢献活動』を行っていきます。
、、、が、非常に何をしていいのか解りにくいです。
私が街へと着いた時には、すぐ近くに巨大モンスターがいて、住民が大砲で迎撃しているところでした。
もちろん、落ち着いて建物を探すなんてこともままならない状況です。
でも、逆を言えば、自分なりに活動ができるということ、ネガティブにとらえずに自分でやれることを探してみましょう。
バスに乗って資源集め
ドアも椅子もないバスに乗って「島」と呼ばれるところに向かいます。
最初に着いた島は、先客が既に来ていたらしく、オブジェに穴が空きまくっており、もう何もすることがないほど採掘され尽くしていました。
やれることといったら、木を揺すって、木の実を取ることくらい。
あちこち回って木の実を集め、バス停横の置き場に木の実を置いていきます。
他の人が何かの行動をするたびに姿が見えることから、今は一人でいるのではないということがわかります。私はここでできることはもう無いことを悟り、他の島へと向かうことにしました。
バスに乗り、もう一つの島に着きました。
ここも先客がいるようです。うーん、他の人が切り出したりした資源を運ぶのを手伝うっていうのは、横取りするような気がして、多分いけないことなのかなと思い手伝いませんでした。(どうなんだろ?)
木を切る道具も無いため、とりあえずここでできることは無いと思い街へと戻ることにしました。
街へ戻り家を建てようとすると、、
街へと戻ると、あたりが暗くなってきました。
そういえば、家の建築許可証を持っていることを思い出しました。
よし、自分の家を建てようと思い、空いている土地を探しました。
でも家を建てようとすると、建築可能数の限度になっているとのこと。
なんてことだ(笑)。街の規模が大きくなれば、建築可能数が増えるとのことだけど、、どうしようかな?
本気で、まだ人のあまりいない街へと移住を考えています。
初見プレイ雑感
ベータテストの時もほとんど同じようにプレイしていたはずなのに、結構忘れています。
簡単なチュートリアルの後の放置された感じでいきなり詰みそうな感じはありますが、とりあえず、自分で出来そうな貢献活動を探します。
そういえば前回のベータプレイの時は、ベルトコンベアみたいなものに乗って、発電して貢献したりしていました。
それから、自分の「できること」をどれだけ増やしていけるかが、このゲームを楽しむカギだと思います。
いろいろ言ってみましたが、このゲームの空気感は独特のもので、奇妙な魅力に溢れています。その世界にもっとどっぷり浸かってみようと思います。
それでは、また!あずぽんでした。